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ひとつ前の記事に拍手をありがとうございますー。
お人形写真の更新なくてすみません。

突然ですが、タイトルの通りにわかに布袋劇にはまってます。
ので、今回はその件をだらだらと。

きっかけは7月に初・台湾に行ってきたんですが、ホテルでぼんやりテレビを見ていましたら
これが!

(瞬発力で写真撮る→エンディングだったようで一瞬で終了…)
そうだった!台湾といえば布袋戲なのに忘れてたー!だいぶ昔にこのブログでもちょこっと書いていたんですよね。もうバカ。

で、帰国後に調べ始めたとたん、日本×台湾のコラボ作品が始まっているという情報を知って速攻見る。→ドハマりました。

作品タイトルは"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"。

日本が脚本やキャラ絵コンテ、台湾で制作・撮影、日本版は声優アテレコ(本来布袋劇は弁士が一人で担当するのが普通なようです)という業界初の試みだそうです。どちらも実力あるチームのタッグなのでなんかすごいのです。

詳細や配信
詳細は公式サイトをぜひ。
台湾のサイトはこちら
ついでにお人形を作るところから撮影編集完成まで手掛けいてる霹靂(PILI)社のサイトはこちら。美形お人形がいっぱいです。漢字を頼りにサイトをウロウロしてみましたが使いこなせない;。

最初は小さいサブPCモニターで見ていたのですが、
大きいテレビ画面で見たら情報量が全然違いました。
もうね、人形の肌感が、塗装でできてるのがよくわかったり、人形の衣装の模様がミシンで縫ってあったり。
これどうなってるの?を知りたいならとにかく大画面で><!できればコマ送りかスロー再生で見たいです。

とりあえず一話を見て欲しいです。もう、霹靂(PILI)社の本気が詰まってます。
なんかすごい!が詰まってます。
カメラワーク最高だし、お人形美しいし、アクションがかっこ良くて、人形以外の演出も人力による演出美を追求した実写の職人技やこだわりが・・・感動ものです(なお実写後にエフェクトかけてより凄いことになってます)。
お話は、剣(の一部)をめぐってにいろんな人が巻き込まれながら剣を奪った人の元に向かっていく感じなんですが、よく考えたら主人公チームが正義のために集結したわけでもなく、それぞれの都合で動いているだけで、どうも信頼関係が築かれていなくてどうなるのコレ的な;。
まどかマギカの脚本の方が作っている(←後で知った)のもあって単純な善悪に分けた話じゃないのかもと思いつつ、ハッピーエンドになるといいなあと見ています。

0話1話最新話(こちらをチェック)と、見たことない方はぜひ!(と過疎僻地ブログから叫ぶ…)
情報量多いのに展開早くて最初の10分位はよくわからないかもしれませんが;。
なお1話は19分30秒頃から数十秒間、スタイリシュスーサイド等とぼかして言われるほど衝撃的な部分があるので、血を見るの苦手な方は注意してください。なお個人的にはぶっ飛びすぎていて最高と評価しています。


とりあえず、この二人が主人公。物語に巻き込んだ人と巻き込まれてしまった人。
(以降の写真はテレビやPCモニタ越しに手持ちカメラで撮ってる(アホ)のでちょっとボケてたりしますスミマセン)

(だいたい80㎝位のお人形のようです。)

以下、
画像多過ぎ&お人形中心に偏った感想を長文でネチネチ書いているので、
見てもいいよって方は右下emojiのread moreをポチしてくださいー。



主人公その一。本名を名乗らず鬼鳥(きちょう)で通してます。
一見いわゆる正統派主人公ですが、正体不明で嘘も方便みたいな雰囲気を醸していてやや不信感を抱かせます;。
基本のイメージカラーは白・青に差し色で赤でオサレ。目は赤っぽくて不思議な感じ(まつげも黒赤ミックス)。
ちなみにこのキセル、煙でます。普通にスーって口から煙吐きます。
煙が下に流れるように見えるからドライアイスかな(リアル煙じゃ人形が燻されちゃうし;)。
アクション要員ではないようで、基本的にはキセル吸ってるか喋ってるか何か考えてる風な静の動きメイン。一話でのキセルのクルクル回しは武器っぽかったけど。とりあえずそんな感じで、髪もそよそよ程度にしかなびいてくれません;。

なびく髪が綺麗だと思うのでぜひ見てみたいものです。
この人の服のボディラインが綺麗なんですが、別の記事でupします。
大きめの画面で見ると、この人のお顔は全体にちょっぴりパール粉っぽいキラキラが見えるような気がします。もっと大画面で見たいー。


主人公その2、殤不患(しょうふかん)氏
地味でおっさんですがたいそうカッコいいです。
髪がいつもきちんと整っていてとても好感持てるし。
歩くときや構えるシーンでは、ちゃんと腰が入った動きをします。カッコいいです。
この人だけでなく、他のお人形もそうなのですが、歩くシーンですら所作に個々のキャラの違いを感じます。演じ分けてるぽいです。脚が見えないのに左右どっちの脚に重心がかかっているかわかるってすごい。
なお、この人のノッシノッシ歩くシーンがなぜかツボに入りました;。

布袋劇は基本的にお人形一体につき操演者一人らしく、そのシンプルな構成でここまでの演技(アクション含む)ができるなんてすごいです。
中の動かし方の図を見てみると、手がつりそう&肩と首がバンバンに凝りそうな姿勢です;。

この人は特に、なんか腕が長いとか時々腕関節が増えてるように見えるんですが、もはや殤さん人形の愛すべき特徴の一部と思ってます(←)
声優さんの表現力もすごくてこのキャラが出るととても安心します。

そしてこのキャラだけ不思議なんですが、

目の光彩部分がキラッと底光りします。
 

ほらキラッ☆(ボケボケなのが悔しい…)
メタリックアイですよね。
喋るときや何かを察知したときにキッとこちらを見る動作をするのですが、その時に眼底が光るのがすごく生き生きしていて、ほんとカッコいい…。

てっきり眼球も動いていると思っていたのですが、先日見直していたところ、眼球は動いてないみたい。
正面から左右に首が揺れる映像を見ると、追視アイっぽく動いてるように見えました。
目や瞳の位置がちょっと奥にあって絶妙な角度が出来ているのか、インタリオアイみたいなすり鉢状にして追視してるのかな?
ネットで偶然見た画像では光彩部分が少し奥まっていたようにも見えました。
とにかく魅力的な目です。大画面&スロー再生ではっきりと確認したいー。
瞼の動きもとても効果的で印象的で、目が離せません。

おひげは描くのではなく貼ってあります。まゆげも。この場合は物質感が合ってて描くよりも正解と思います。時々、おひげが取れちゃうようで、シーンによっておひげの密度が違うのがまた個人的に注視しているポイントです^^;。

ところで、雨でビシャビシャに濡れてしまって
「粘土や木彫りならともかく、石の仏が雨にぬれても差し障りあるまいよ」
とお地蔵さんの傘を借りるシーンがあるのですが、お兄さんのお顔、木彫りらしいのでぜひそうしてくださいと心の中で同意しました;。


次にお気に入りのお兄さん。

キャラクター紹介の写真では悪役かと思ったのに主人公パーティに参加;。
なお基本的に善人ではありません。登場回からとんでもないことしてくれて何この狂人みたいな印象でした;。
剣を究めてより15年、どうやらこの人にとって剣は善悪のためにふるうものではなく、剣の道の探究を実践してるようで。どう斬ろうかと相手との手合わせを脳内シミュレーションして行動に移しちゃう、相手の実力が本物であるほどに俄然挑みたくなって結果殺しちゃうというすごい迷惑さ;。一応本人の説明によると理に適っているそうなんですが…。なぜこんな考えに至ったのか気になるところです。
殺無生(せつむしょう)というお名前が最高にあってます。

この人一応約束は守るし、好きな事(殺しちゃう関連…)への探求心は素晴らしいしよく観察してるし、育ちが良いのか芸事もできるし、案外チームワーク上手いし、普通に主人公チームとお話ししてるし、なぜか好印象なキャラに見えてくる;。まあ根本的な思考が物騒なんですが。


ヴィジュアル的には最高カッコいいです。
soomの作るお兄さんを思わせる美しさとマッチョさがあります。肌色にも;。

見てこの三白眼(かっこいい)。

どのお人形も手動ギミックで瞬きするし口も動くのですが、
この人のゆっくり瞬きはほんとお美しいのです。
映像の後ろのほうでゆっくり瞬きしているシーンにも目が行きます。
華がある御仁。
この人の喋り方や動作には物凄く特徴があって、
喋り終わりと共にキメ顔でキッと目を据えます(だいたいカメラ目線とかアップとか)。
他の人も頻繁に「見得を切る」カットがあるのですが、この人のは強烈です。

ただでさえ美形だらけの御人形劇に夢中な自分が痛いのではないかと思っているのに、こんな美形さんのキメ顔連発を必死で見ている姿を人に見られたらと思うと…背後注意です(特に5話)。

見てこのフェイスラインのふつくしさ。(うっとり)

霹靂(PILI)さんは歴代のお人形のレプリカを販売しているようなので、この人も出るかな…。
でも大きいし衣装が半端なく豪華で場所確保&メンテが心配かな;。
…ということで、首から上だけ欲しいです><
このフェイスラインを愛でたいです!
入手出来たら瞼は電動式にして、時々自動でゆっくり瞬きするようにします(妄想)!

いっそのことキャストで量産してくれてもいいです><!
可動まぶた付けてね><!



背景も素敵なのです。
室内風景は小物の扱いや光の入り方がとても素敵で、それに奥行き感もすごい。
お人形が80㎝位として、セットの大きさや自然な外光っぽい光を入れるのにどんなふうに光を当てているのか想像するとワクワクします。

きれい。

この奥行き感。

この光の入り方。後ろの小物棚も気になります。

光の入り方ほんと好き。

お外シーンでは本物の植物(手前のお花とかたぶん)がわさわさ。さすが台湾。
これは夜ですが昼間は昼間で、風で植物がそよそよと揺れる空気感あふれる演出がとても良いのです。
ちなみにこの夜のシーンは会話が続くのですが、ヴィジュアル面でも飽きないし、会話の内容も飽きないし(殺さんの殺しの美学が延々語られるのはここ)、静かに緊張感があって最高カッコいい回でした。(注:キメ顔連発回です)

まさかの俯瞰アングル。
私のヘッポコ撮影で本来のフレーミングではなくなっていますが、
本物はフレーミングもカメラワークもよく考えられていて印象的なシーンが多いです。


会話シーンだけど、アングルどんどん変わります。
この上からっていうのかっこいいし、周辺の生活感あふれる小物最高。

地面に転がっちゃうメンバーもいます。

↓はその転がってるお兄さんの兄貴分のワイルドなおじさん。
シンプルストレートな髪の殤さんと対照的にゴワゴワモサモサの癖っ毛の髪質でやたらリアルです。

弓の達人さんです。
この人の登場回+念白(キャラ設定というかその人の信条みたいなものがSE的に音声で入り、画面にも筆字で入る)えらいカッコよかったんですが、以降あんまり活躍してくれない…。

そしてこの子最高可愛いのです(可愛い写真撮れてなくて残念)。

この子は霹靂(PILI)社の歴代のお人形と全く造形が違って、
日本からの強い要望がうかがえます。目がアニメアイっぽいし。
(こんなに系統が違う造形制作をよく了承してくれましたよね。)
私はDD系のお顔に興味なかったはずなのに、めっさ可愛い〜。
全身のコーデがまたパーフェクトに華やか可愛いです。後姿最高ですよ!
そして動きが柔らかくてかわいらしくて、生きてる!みたいな。
操演しているのおそらくおじさんなのにー。
そういえば人形浄瑠璃も女性の動きがハッとする美しさありますね。東洋共通の美学かしら。

この子、知るほどに性格がまじめで静かに溜め込んでるタイプで、表面的には気丈に振る舞っていて、ちょっと複雑な葛藤が見えるところがキャラ的に魅力的です。
基本人を疑うことなく守られた環境でまっすぐに生きてきた子なので、結構無情そうな野宿全然平気みたいなワイルドな風貌の弓のおじさんや殺すの生き甲斐な殺無生さんや本心が読めない鬼鳥さんなどのだいぶ怪しい人たちを信じて一緒に旅をするけなげさに、もうちょっと人を疑ってもいいんだよと突っ込みを入れたい気持ちになります…。


このお兄さんは敵役の人。毎回だいたい強風を伴って登場;。

悪者ぽくない整ったきれい系なお顔ねーと見ていたのですが

これ!このお鼻!ちょっと上向きのキュートなお鼻!Evanと同じー(←バカ)!
もう鼻が気になって鼻に目が行く;。キュートです。
そういえばおでこ綺麗なのも共通点だわー(←バカ)
なお、目のショットが取れたので見てみて。

こ、濃い^^;。光彩周りががっつり黒いんですね。
なお、上のまつ毛が長いのはこのキャラに限ったことでは無いようです。
他のキャラの目ももっとちゃんと見たいです。

手もですね、動くんですよ!
ギュって手をグーにしたりするんでですよ。

手は、日本側の要望で本家台湾の布袋劇のものより作りこんでいるそうです。
日本が用意したと書いてあったかな?(うろ覚え)

この手カッコいい。ほんの数分しか出てこなかった人のですが。

殤さんの手もふつくしい〜。



・・・という本当になんだコレな独りよがりレビューでした。

1話は無料で見られるのでまだ見てない人はぜひ。
最新話は各メディアでオンエアされているのでこちらをどうぞ。
0話はメイキング映像があって、現地でどのように撮っているか見られて最高です。
後から見ると、あのシーンはこう撮っていたのか!と再度楽しめてワクワクします。メイキングだけの映像集販売されないかな。

ではでは以上です。
お人形最高ー。

(ところで画像を見返していて気がついたんですが、
殺さんの目を伏せてる画像は眼球の位置変わっているように見えるんですが…
やっぱり眼球も動くのかな??…と追記9/2)
(最新話をガン見していたらまぶたを閉じる際に目も動いてました。でも不自然に見えないので瞼と目の間に微妙にスライドする仕掛けがあるのかな?
・・・ていうかさっき見た最新話がショックなんですけど…追記9/3)

/布袋劇

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