2011

あけましておめでとうございます。
て、もう七草粥の日です。
マイペースなブログですが、ことしもよろしくおねがいいたします＾＾。




めずらしくカッコよい風に撮れたEvanをＵＰ。　　
の予定でしたが、ﾗｸｶﾞｷしたらかわいかったのでこっちをＵＰです＾＾；。

拍手、ありがとうございます～＾＾

 

2010

月日が経つのは早いもので、なんと今年ももう終わりなのですね。
ことしも、私の趣味によりEvan-Tamerで〆させていただきます＾＾。
この衣装を着せるのがものすごくわくわくして、一個一個のパーツを装着するのがもどかしくもあり楽しいひと時でもあります＾＾えへへ。

せっかくの正装なのに、スナップみたいな写真ばっかりＵＰです。

・・・withトラ年(今年）にかけて、ネコ科のもろもろと。


もっふもふさーん！かっこいいよう～＞＜…けど、トラ戦士そこに居なくても。
目の前にいるたま助はむっちゃかっこいいのに、それが伝わるように撮れなくて、もどかしくて。
昨年と今を比較して色々な点において進歩の無さに結構凹んでいるところですが、よかったら来年もお付き合いくださいませ。どうぞよろしくおねがいいたします。

この一年でipleさんは色々なドールさんを出してきましたが、私の中で印象的だったのは団長（オッサン寄りだし髭だし・・・でもイケメンという、衝撃キャラでした）の登場と、東京物語のラインナップ(下駄足登場！＆着物欲しい）と、サーカスシリーズの終了でした。来年はどんな衝撃があるのでしょうね。とりあえず、欲しくなるような服をだしてほしい・・・最近ＪＩＤ用に発売されてた男子服がかわいいのでぜひＥＩＤ用も・・・＞＜

ではではよいお年を＾＾。拍手もありがとうございます～。とっても嬉しいです。

手

Lee兄のメイクを検討しようかなと思って見ていました。
ついでに写真撮ったり。

油断すると女の子みたいに撮れるので、やっぱりごんぶと眉毛にチャレンジしてみようかな。
・・・とか思いつつ、いつものごとく他のことに興味がシフトしました。

SIDって手が綺麗だなーと。どちらの手も表現力豊か。


特に左手が大好きなのです。うっとり。


え　なんか言った？
・・・みたいな。
狙ったわけじゃないんだけど画像整理をしていたらそう見えたので。
表情との相乗効果でちょっとムカつく感じに＾＾；。
兄さんおもしろいぞ。

いっこ前等々に拍手ありがとうございます＾＾。

続きに拍手お返事です。

もう冬なんですけど

亀の歩みで懲りずにＴシャツ作りをしています。


肩のラインよし。そでぐりのライン気になる（けど何が変なのかよくわからない）。
そでの長さが着たときに水平になってない。腰の辺りはもっと絞ってもいいのかも。
じゃ、そんな感じで、と思ったんだけど

横から見たら首まわり（特に前！）が立ちあがりすぎ…冬に限っては暖かそうでいいかもですけど。
しかしAkandoさんは良い横顔してますな。

うしろ。袖の皺って無い方がいいのかな（←よくわからない）。
ひっぱってみる。


半袖Akandoさんを見る度に、ストロングマンの腕が欲しいなーと毎回思います。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠

ところで、ＹＩＤのヘッドってバラ売りしてるんですね。１１月ごろからあったみたい。
英語サイトの方で在庫一掃セールみたいになってます。
経年でちょっと変色したもの～新品のものまで、状態によって値段が違うという・・・。
ipleさん、今後ＹＩＤをどうするつもりなのだ…？？？？

人形劇（？）のこと

人形劇のこと。（文字ばっかり＆キャストドールは全然関係無しです；）

人形劇といえば、私の中ではパペットの躍動感が最高なジム・ヘンソンが神様的な存在なのですが、
その他にガーンときたもの。
===
「オー！マイキー」
マネキンが主人公（全員マネキン・もちろん動かない；）で、テンポ良い会話の中に毒があってシュールでヘンテコでたのしい作品。
そもそもは、１０年ほど前のTV番組「ヴァ―ミリオンプレジャーナイト」の中のｲﾁコーナーで、確かその頃は「フーコンファミリー」というタイトルだったような。
番組自体がシュールでオシャレかっこよくてちょっと毒があってヘンテコなモノばっかりのオムニバス番組だったのですが、その中でも印象的だったもの。途中からネタ切れかなーって感じたけど…。
最近知ったのですが、マイキーは今も放送されているようですね。
＆今更ですが、ネスカフェのサイトで27日まで一部を閲覧できます⇒「オー!マイキー」
（とっくにリンク切れなので、公式ＨＰを張りますね。→「オー！マイキー」
上記の中の「マイキーのにっき」は、ついフラフラ訪問してしまします。
キャラがたくさん増えているのですが、どれも美人さんなので見ていて飽きません＾＾＊。3月4日追記）


以前から　マネキンって美男美女が多くて楽しいなー、と思っていたのですが、この番組のおかげでマネキンの鑑賞性の高さを再認識しました。マネキン造形師さん＆メイクさん尊敬~。

アートの世界では↑の番組よりも前からベルナール・フォコンという人が色々な少年マネキンを使って色々なシーンで写真を撮っているのですが、現実風景とマネキンの不思議な組み合わせに似た雰囲気を感じて、もしかしてフーコンファミリーって、、、影響されてるのかな？と思っています。　あ、でもフーコンはひたすらタフで元気な感じなのに対して、フォコンのはナイーブでナルシストで微エロな感じなので、面白さを求める人にはキツイかも。念のため＾＾；。

===
もうひとつ。台湾の人形劇のこと。
先日久しぶりに会った方から、台湾で超はまった人形劇なるものを教えてもらいました。
人形劇なんだけどCG効果を加えたハイパー人形活劇で、何よりとにかく登場人物が超～イケメン！なのだそうです。ちなみにあちらでは普通にTV放送しているそうです。
そんなにおもしろいなら、と検索してみたら、、、、お、おもしろいかも！

とりあえず、こんな感じ　→こちら

色々な作品があるようで、全貌が分かりません＾＾；。
そもそもは「布袋戲」という、台湾の伝統的な人形劇から派生したものなのだそうです。
ざっと調べたところでは日本でも結構（一部で？）知られているようですね。

人形劇にしても人形を動かした動画にしても、せっかくサラサラしていそうな髪の毛なのに、全然サラサラ動かなくてもったいない～と思うことがあるのですが、↑のは、まんがみたいに効果的にサラサラ～！ってなって、それそれ！それが見てみたかったの！と思いました＾＾。
ハングルじゃないドールメーカーさんでこういう雰囲気の企画ものを出しているところありませんでしたっけ？

チェコアニメもガーンでしたが、あちらはエンターテイメントというよりはアートな気がするので別件ということで＾＾；。（どちらが格が上とかの意味ではないです念のため。）
まとまりのない話でした。




拍手、ありがとうございます～＾＾